ディスクブレーキのメンテナンスについて


ロードバイクを中心にディスクブレーキの完成車をお持ちのユーザーさんが多くなってきました。以前はMTBの世界のお話でしたが、ロードバイク、ハイエンドクロスバイクもディスクブレーキ仕様が主流ですね。

日頃のセルフメンテナンスどの様にされていますか。


【ディスクブレーキあるある】

セルフメンテナンスをしているかと思いますが、ディスクブレーキ周りのお手入れ方法って難しく感じますよね。若しくは、触ってはいけないんじゃないかと思ってしまいます。


ブレーキパッドも消耗し、いずれ残量が無くなります

よくあるトラブル

・キーキー音が鳴る、ブワーーって低い音が鳴る

よく聞きますし、実際これでお持込になるケースがほとんどです。

この不快な音の9割はディスクパッドに付着する汚れが原因です。路面から吸う粉塵と、雨などを浴びてパッドの表面に汚れが溜まって音鳴りします。

しかし、そのほとんどはパッドさえ綺麗に拭けば治まってしまいます。一つのハードルはブレーキパッドを外さないと清掃が出来ない点です。

ただパーツ構成は簡素なもので一度体験すれば、習得できるセルフメンテナンスだと思います。巷のプロショップではディスクブレーキ周りは触らないで下さいと案内しているらしいですが、それではあまりにおざなりです。


残りの1割は、ローターが減って表面の凹凸が増えて、結果パッド表面もギザギザになって

ブワーーって音鳴りがなる場合。パッドの凹凸は鉄ヤスリなどで表面を整えて上げると止む場合があります。


もう一つは何らかの原因でパッドにオイル類が染み込んでしまってキーキー音が止まなくなってしまうです。この場合は、パッド交換をしないと改善は見込めません。


いずれも雨上がりや、風の強い埃っぽい日などはパッドに汚れが溜まりやすいのでこまめなメンテナンスが必要です。



ブレーキオイルの交換頻度ですが、メーカーに関わらず一年に一度はオイル交換しましょう。セルフメンテナンスはハードルが高いのと、エア抜きに際して手先の感覚が多少関わってくる熟練度を要しますのでプロショップにお任せ頂くのが賢明です。

ブリーディング(ブレーキオイル交換)は当店の場合、エア抜き作業に伴い3-4日お預かり作業です。予めご了承下さい。ご予約はこちら↓


ブレーキパッドの外し方や、メンテナンス方法はプレイベートレッスンでも承っております

ブレーキキャリパーのピストンの戻し方もご教授しています。。チャレンジしたい方ぜひお待ちしております。ご予約はこちら↓








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